大雨の降る中傘を差し、また予約していた人達も来ていました。
太陽の塔の裏に入り口があり地下に行くと受付がありました。
各エリアで説明を聞きながら地下かららせん状のような
階段を上がりながら上へ行きます。
一番下の階から上を見上げると木の大きさにすごく迫力があります。
木の周りには生命の進化が分かるようにその時代の生物が展示して
いて上へ行くほど現在の生物になっています。
内部で上まで行けるのは太陽の塔の腕のようなものがある高さまで
行けます(高さ約40M)。腕の部分は内部が鉄骨でできており迫力があります。
しかし残念ながら腕の部分には入れません。
内部鑑賞はここまでで終わりです。
48年前に万博があったものが今日こんな形でみられたことは
良い経験になったと思います。
帰りは、売店で太陽の塔のフィギュア、キーホルダーを買って帰りました。
帰りには太陽の塔入場チケットと一緒にパチリ。
では!